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コラム

七五三

お内裏様とおひな様の違いとは?雛人形の正しい並べ方と撮影ガイド

お内裏様とおひな様の違いを知ることで桃の節句がより特別な思い出に

「お内裏様とおひな様、どちらがどっちだったかしら?」と、雛人形を飾る際に迷ってしまう親御様は少なくありません。結論から申し上げますと、お内裏様は「男雛と女雛のペア」を指し、おひな様は「雛人形全体」を指す言葉です。童謡の影響で「お内裏様=男性」「おひな様=女性」と誤解されがちですが、本来の意味を知ることで、お子様に日本の伝統を正しく伝えることができます。

一生に一度の初節句や毎年の桃の節句を、ただの行事として終わらせるのはもったいないですよね。スタジオ華写では、こうした伝統の背景を大切にしながら、お子様の健やかな成長をプロの技術で記録しています。本記事では、意外と知らない名称の違いから、地域による並べ方の変化、そして最高の一枚を残すための撮影のコツまでをケーススタディ形式で詳しく解説します。

【ケーススタディ】お内裏様とおひな様の定義とよくある誤解

初めてのひな祭りを迎えるご家庭でよくある疑問を解消しましょう。実は、言葉の定義を正しく理解するだけで、雛飾りの見え方が大きく変わります。

「お内裏様」は殿と姫の二人を指す

一般的に、一番上の段に座っている男性の「殿(との)」を「お内裏様」と呼ぶことが多いですが、本来「内裏(だいり)」とは天皇の住まいを意味します。したがって、お内裏様とは「内裏にいらっしゃる貴人」を指すため、男雛(おびな)と女雛(めびな)の一対を合わせてお内裏様と呼ぶのが正解です。

「おひな様」は雛飾りすべての総称

「おひな様」は、女雛だけを指す言葉ではなく、三人官女や五人囃子、さらには道具類も含めた「雛人形全体」を指す愛称です。撮影の際にお子様に「おひな様と一緒に撮ろうね」と声をかけるのは、飾られているすべての人形たちとの記念撮影という意味で非常に正しい表現といえます。

左右どっちが正解?地域で異なる配置のルール

雛人形を飾る際、一番の悩みどころは「殿と姫、どちらを右に置くか」という点でしょう。これは時代背景や地域によって異なります。

京雛(京都を中心とした伝統的な並べ方)

古くからの日本の伝統では「左方上位(左側が格上)」という考え方があります。ここでの左とは、お人形自身から見た左(向かって右)を指します。そのため、向かって右側に男雛、向かって左側に女雛を置くのが京都流のスタイルです。伝統を重んじるご家庭や、京都産の京雛を購入された場合は、この並べ方が選ばれる傾向にあります。

現代の標準(関東を中心とした並べ方)

現在、多くの家庭で見られるのは、向かって左側に男雛、向かって右側に女雛を置くスタイルです。これは明治以降、西洋の「右上位(右側が格上)」というマナーが取り入れられたことに由来します。昭和天皇の即位式でこの並びが採用されたことから、全国的に広まりました。スタジオ華写での撮影でも、特にお客様からの指定がない場合は、この現代的なスタイルで美しくセッティングいたします。

失敗しない!雛人形の準備と撮影のチェックリスト

お子様が雛人形と一緒に写る写真は、将来かけがえのない宝物になります。撮影を成功させるための具体的な手順を確認しましょう。

  • 小物の向きをチェック:男雛が持つ「笏(しゃく)」や女雛の「扇」が正しい向きか確認します。
  • 背景の整理:自宅で撮影する場合は、生活感が出るものを避け、自然光が入る場所を選びましょう。
  • お子様の衣装選び:本格的な着物はもちろん、最近では被布(ひふ)を羽織るスタイルも人気です。
  • スタジオ撮影の予約:「自宅だと準備が大変」「プロに綺麗に撮ってほしい」という場合は、早めにスタジオを予約するのが賢明です。

スタジオ華写では、時間内撮影無制限という独自システムを導入しているため、お子様のご機嫌に合わせてゆったりと撮影を進めることが可能です。完全貸切のプライベート空間なので、他のお客様を気にせず、リラックスした自然な表情を残せます。

お内裏様とおひな様を美しく残すためのプロの視点

単にお人形を並べるだけでなく、写真としてのクオリティを高めるにはコツがあります。スタジオ華写のプロカメラマンが実践しているポイントをご紹介します。

目線の高さを合わせる

雛人形は低い位置に飾ることが多いため、上から見下ろす形で撮影しがちです。しかし、カメラのレンズをお人形やお子様の目線の高さに合わせることで、臨場感のあるドラマチックな写真に仕上がります。デザイナーズハウススタジオであるスタジオ華写なら、自然光がふりそそぐ中で立体感のあるライティングが可能です。

衣裳の質感を活かす

最新のブランド衣裳や豪華な雛人形の質感を伝えるには、細部へのこだわりが欠かせません。自社スタッフによる丁寧な着付けと、ウエディング撮影も経験豊富なカメラマンの技術により、着物の柄一つひとつまで美しく記録します。外注なしの一貫体制だからこそ、高品質な写真を低価格で提供できるのが私たちの強みです。

まとめ:正しい知識で心に残る桃の節句を

お内裏様とおひな様の違いを理解し、配置の由来を知ることで、雛祭りの準備はより深い意味を持つようになります。京都風の並べ方も現代風の並べ方も、どちらもお子様の幸せを願う気持ちに変わりはありません。大切なのは、その時のご家族の笑顔を形に残すことです。

「自分たちで準備するのは少し不安」「もっとおしゃれな雰囲気で初節句を祝いたい」という方は、ぜひスタジオ華写へご相談ください。県内随一の豊富な衣裳と、自然な表情を引き出す撮影技術で、一生の宝物となる一枚をお約束します。まずは公式サイトでフォトギャラリーをチェックして、理想のイメージを膨らませてみてください。

ご予約やお問い合わせは、Web予約フォームまたはお電話にて承っております。高崎店・大宮店の両店舗で、皆様にお会いできるのを楽しみにしております。

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