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コラム

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パスポート写真は申請日から6か月以内に撮影|規格の確認先と、埼玉県・群馬県の案内

パスポートの写真には、大きさや写り方のほかに、撮影した時期の決まりもあります。ここでは、埼玉県パスポートセンターと群馬県のページの案内をもとに、撮影の時期、主な規格、写真の持ちこみ方、規格の確認先を整理します。埼玉県のページの掲載日は、2026年7月1日です。群馬県のページの更新日は、2025年3月28日です。

各ページの内容は、2026年10月12日に確かめました。規格は変わることがあるため、申請の前に、申請先の最新の案内を確かめてください。

撮影の時期は「申請日から6か月以内」

埼玉県のページは、パスポート用の写真を「申請日から6か月以内に撮影されたもの」と案内しています。群馬県のページも、「申請日前6か月以内に撮影したもの」と案内しています。撮影の日から申請の日までの間があくと、期間を過ぎてしまうおそれがあるため、申請する時期の見通しを立ててから撮影するのが安心です。

写真が必要になる場面

有効なパスポートを持つ人が申請する場合も、申請に必要な書類に、パスポート用写真が1枚挙げられています。埼玉県の「初めて申請するかた」のページでも、必要な書類にパスポート用写真(1枚)が挙げられています。このように、パスポートを新しく取るときも、切り替えるときも、写真は申請書類の一部として必要になります。群馬県のページは、パスポートの写真を、海外へ渡航する際に自分自身を証明するための写真で、「たいへん重要なもの」と位置づけています。

主な規格(埼玉県の案内から)

埼玉県のページには、次のような規格が挙げられています。

  • 撮影される人:「申請者本人のみ」が撮影されたもの
  • 向き・帽子:正面を向いていること、無帽であること
  • 背景:影を含めて、背景がないこと
  • 大きさ:フチなしで、縦45mm、横35mm
  • 顔の長さ(頭のてっぺんからあごまで):32mmから36mm
  • 余白:上部は2mmから6mm、左右は2mm以上
  • 目の周辺:まつげエクステ、つけまつげ、眼鏡、マスク、髪の毛などの一部や、その影が入っていないこと
  • 色:カラーでも白黒でもよい

群馬県のページは、背景について、白色を推奨すると案内しています。群馬県のページは、「背景と顔(髪)とのコントラストをはっきりさせること」も求めています。

写真を持っていくときの注意

埼玉県のページは、写真は切らずに、貼らずに持参するよう案内しています。窓口で確認のうえ、カットして申請書に貼るとされています。群馬県のページも、写真は申請書に貼らずに持参するよう案内し、持参した写真がパスポートに転写されると説明しています。さらに、写真の裏面の下のほうに、申請者の氏名を書くよう求めています。

氏名を書くときは、筆圧に注意して、表面に凸凹が出ないようにする、と案内されています。

画質と、自分で撮影・印刷するとき

埼玉県のページは、写真がパスポートに転写されるため画質も重要で、とくに自分で印刷するときは気をつけるよう案内しています。写真専用紙を使い、ノイズやインクのにじみなどのない鮮明な画質で印刷するよう求めています。群馬県のページは、デジタル画像の過剰な圧縮などが原因のノイズやジャギー、印刷時のドットやインクのにじみを、不適当な例に挙げています。群馬県のページは、ボックス型の無人撮影機を使った写真や、自分で撮った写真は、パスポートの規格を満たさないことがあるとして、注意するよう案内しています。

規格に合わない写真だとどうなるか

埼玉県のページは、写真が不適当だと撮り直しを求められることがある、と案内しています。群馬県のページは、規格外や不適当な写真は受け付けできず、撮り直しになると案内しています。

乳幼児を撮影するとき

埼玉県のページは、乳幼児の撮影では、「補助者の身体の一部が写り込んでいる場合」や「目を閉じている場合」は不適当としています。座れない場合は、「白色のシーツなどに寝かせて真上から撮影した写真」でも問題ない、とされています。乳幼児など丸顔の場合は、顔の長さを最小の32mmにしても写真の横幅に顔が入りきらないときは、縦方向が32mmに満たなくなっても、顔全体を耳まで含めて写すよう案内されています。群馬県のページも、目を閉じている場合や、補助者の体の一部が写り込んでいる場合は不適当とし、顔の向きや動きで手ぶれが起きないよう注意を促しています。

規格の確認先

群馬県のページは、パスポートの申請に際して提出する写真について、国際民間航空機関の勧告に基づく詳細な規格が定められていると説明しています。詳しい規格は外務省のホームページで確認するよう案内され、具体的な例も載っているとされています。規格は変わることがあるので、申請する窓口の最新の案内で確かめてください。

スタジオでパスポート用の写真を撮るとき

スタジオ華写の記念写真のページには、証明写真のメニューがあります。パスポート用のほか、履歴書用や受験用の証明写真の撮影も案内されています。撮影を相談するときは、使い道がパスポートであることと、申請する予定の日を伝えておくと、撮影から6か月以内かどうかを確かめやすくなります。規格に合うかどうかの判断は、申請先の案内に従います。

まとめ

パスポートの写真は、「申請日から6か月以内に撮影されたもの」とされています。大きさや写り方の規格は、申請先の案内で、申請の前に確かめてください。

スタジオ華写のご案内

スタジオ華写は、群馬県高崎市の高崎店と、埼玉県さいたま市見沼区の大宮店の2つの店を構える写真館です。運営は有限会社フォー・フィールズです。定休日は火曜日と第2・4水曜日、営業時間は10時から18時で、完全予約制です。料金は、公式サイトの案内でご確認ください。

ご予約の方法は、公式サイトの来店予約のページでご確認ください。同じページでは、撮影のご予約はお電話で受け付け、来店予約のフォームからは受け付けていないと案内されています。

参考にした資料

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